logo
JP

JP

 

 

特定商取引法に基づく表記

 

 

販売業社の名称

株式会社クールサポート

所在地

    東京都荒川区西尾久八丁目381号クールビル2

電話番号

      03-6458-2660(受付時間 10:00-18:00 1227日~16日までを除く全てにおいて)

メールアドレス

        cool@cool-auction.net

運営統括責任者

        林 賢治

追加手数料等の追加料金

    出店手数料

・トラストセーラー  :11000

・ジェネラルセーラー:15000

・パーソナルセーラー:15000/販売手数料5%

     配送手数料

料金は、販売者側で設定し、購入者側責務であるが、販売者によってサービスにて請け負うこともある。

交換および返品(返金ポリシー)

 

クーリングオフ保証制度

商品が届いた当日を含み5日間以内の返金希望依頼であれば、どのような理由があっても購入者からの返品を受け入れ、全額返金しなければならない。その場合の返金に関わる全ての費用は基本的に購入者側の負担となるが、

但し購入者側の条件下の中で対応するものとする。但し、下記内容の購入者条件のa.b.cの内容であった場合には、全ての費用(購入者条件C内容)は販売者側負担となる。

 

 

 

 

 

<購入者側条件>

商品が届いてからその商品到着当日を含み必ず5日以内の返品、返金依頼をTRUST上、又、販売者側に直接、TRUST内チャットで伝える事。伝えない場合には、2年間の真偽保証サポート精度以外は全ての場合において返品依頼を出来ないものとする。

返品された個体が、販売者が発送した状態と全く同じ状態で販売者側に返品しなければならない事。

下記以外の事に関しての返品、返金依頼から発生する全ての発送費、商品販売時に発生する最初の送金手数料金(STRIPE/ストライプのシステム上に発生する料金)は、海外への商品返送に関する輸入時に発生かる関税に関わる全ての費用は返品、返金依頼者である購入者が全て負担となること。

※但し、下記の返品、返金依頼の内容に関しては、全て販売者の負担となる。

a.受け取った商品が、販売者がトラスト内で販売していた商品と違っていた。

b.受け取った商品が、販売者がトラスト内で販売していた商品説明と異なっていた。

c.明らかに偽物である。

(確実に偽物であることの証明できる実質的な証拠や物質的書類、があること)

 

45日間の真偽鑑定メーカー申請制度

購入者側から購入した商品に関して、真偽性が明確でない場合、又は購入希望者

希望として購入する前に真偽性を十分にしたい場合、クーリングオフ期間中に販売者が購入者から連絡を受け取り、その後話合の中で購入者側が申請精度の依頼を却下する以外は、販売者はその購入者からの依頼を必ず受けるものとる。その場合でのメーカーへの真偽鑑定に関しては、購入者自身、若しくは販売者自身で依頼することが可能であり、トラストのカスタマーサポート上で依頼することが出来る。その場合にはクーリングオフの期間を除き、トラストシステム上で依頼を受けた当日を含み45日間、その商品代金はトラスト権限の中、ストライプ上で保管される。

    その場合の条件は下記の内容である。

※但しその期間中、販売者と購入者の話合いの中で自由に45日間の真偽鑑定メーカー申請制度を途中でキャンセルすることが出来る。

 

45日間のストライプ上で受け取った購入者側からの代金の流れと申請への流れ

 

購入と販売者がチャット上で協議し、お互いに納得した上で、購入者側からトラストのシステム上から45日間の真偽鑑定メーカー申請制度依頼を行う。

                                   

その購入商品のメーカーへの申請手続きは、購入者側自身、販売者側自身で各メーカーに依頼をすること。但し、依頼の仕方などが不明な場合などは、トラストサポート上で依頼をすることが可能である。但し全て45日間内で行うものとしなければならず、迅速に全てを行う必要がある。

                  ↓

申請精度期間中に関しては、トラスト上で依頼を受けた当日を含まず、その代金は45日間ストライプ上で保管され、その期間中の代金の入出金はトラスト運営側に権限が与えられる。

                  ↓

45日間の間に商品の時計メーカーから公式に真偽結果が出て、購入者側からトラストのシステムと販売者とのチャット上で購入者側から公式な書類を画像(JPG,PDF)で提供する。

その内容によって、偽物であると判断された場合は、下記の購入者側条件に基づき直ぐさま返金させ、本物として判断された場合には、直ぐさま販売者に送金される。

 

※但しその定義である45日間経った段階で購入者側から何も連絡が無かった場合には、自動的にその商品代金は販売者側に送金される。

 

<購入者側条件>

商品が届いてから必ず5日以内のクーリングオフ期間内に必ず、チャット上で販売者に依頼をする事。

著しく真偽性に関して疑いのある個所や商品内容に記載がある事、又は他業者   から真偽に対し、問題のある内容を告知された場合などである。

他、疑いの全くのない商品に関しても直接、販売者とチャットで相談した状況の中で、トラストのシステム上で依頼をかけること。

時計の外装、内装全て販売者から受け取った時点の画像を撮影した年月日のある写真を保存すること。

購入した個体のリファレンスナンバー、シリアルナンバーなどケースに彫刻された刻印全てが同じであること。その画像を提出すること。

著しい破損はさせないこと。明らかに動作に関わる損傷の状態(定義は下記のa.bの内容を定めとし、条件の下記の内容である)場合、返品、返金不可となる場合があることを理解しなければならない。

 

a.明らかに最初の受け取り時の全く違う欠けなど誰にでも 解る損傷があった場合は返品不可となる場合がある。

b.最初に商品を受け取った場合に動作していた状態で、その後、真偽鑑定で各時計メーカーに渡し戻ってきた状態が不動であったとしても、その事で返金、返品拒否をしてはならない。但し、機械部から部品が無くなったりした場合、メーカーが偽物パーツを外さない限り、返品、返金不可となる場合がある。

 

<返品に関わる手数料、その他の費用に関しての役割と義務>

下記の理由で返品する場合は全て販売者側の負担となり、他全てに関しては、その返品にかかる費用(a.b.c)は購入者側の負担となる。

 

受け取った商品が、販売者がトラスト内で販売していた商品と違っていた。

受け取った商品が、販売者がトラスト内で販売していた商品説明と異なっていた。

明らかに偽物である。

 

<返品に関わる手数料の概要>

a.    商品売買時に発生する最初の送金手数料金(STRIPE/ストライプのシステム

に発生する料金)

b.グローバル上での商品返送に関する輸入時に発生かる関税に関わる全ての費用。

c.メーカーに申請時、申請後に関わる全ての費用

基本的に各時計メーカーに真偽のみでの依頼をかけることは不可能である

コンプリートサービス(オーバーホール)の依頼をかけることで、その見積り内容に各パーツの内容、又はメーカーでコンプリートサービスを拒否した場合に、その理由として詳細が明らかとなることを利用する為に下記の料金が各メーカーで異なるが、発生することとなる。

(各メーカーに商品を送る発送の為に掛かる費用

(各メーカーからそのコンプリートサービスの見積り内容を受け取った場合 、その見積リに対し、メーカーにキャンセルした場合のキャンセル費用

(偽物であった場合は、見積り費用は基本的には費用は発生しないが、その費用に関する全ての内容を、前もって各メーカーへの問合せを購入者、又は販売者自身で行うものとする)

 

 

 

 

 

 

2年間の真偽保証サポート制度

商品が到着してから2年間730日以内(730日目含む)の間にそのブランドあるメーカーから公式的に偽物と判断された場合は、いかなる理由でも商品の返品を受け入れ、全額返金しなければならない。返品、返金対象となる内容に関しては以下の通りである。

2年間という保証期間定義に関しては各メーカーが50年、100年以上の時計を真偽鑑定することに要する最大期間であることを定義としている。

 

真偽に対し明らかに、問題があるとした内容が記載されたメーカーからの公式書類を購入者から提示された場合。

真偽に対し明らかに、問題があるとした内容が記載されたメーカーからのメールを購入者から提示された場合。

その真偽に対し問題とする内容としては、例文であるが、明らかに以下内容と同等の意味を持つ内容があった場合。

a, 当社の商品ではない為に、見積りも含めコンプリートサービスが出来ない

b, 改造品の為、見積りも含めコンプリートサービスが出来ない。

購入者が販売者から商品を受け取った日にちから730日以内(730日目含む)である事。

 

<購入者側条件>

時計の外装、内装全て販売者から受け取った時点の画像を撮影した年月日のある写真を保存すること。

購入した個体のリファレンスナンバー、シリアルナンバーなどケースに彫刻された刻印全てが同じであること。その画像を提出すること。

著しい破損はさせないこと。明らかに動作に関わる損傷の状態(定義は下記の内容a.bを定めとし、条件の下記の内容である)場合、返品、返金不可となる場合があることを理解しなければならない。

a.明らかに最初の受け取り時の全く違う欠けなど誰にでも 解る損傷があった場合は返品不可となる場合がある。

b.最初に商品を受け取った場合に動作していた状態で、その後、真偽鑑定でメーカーに渡し戻ってきた状態が不動であったとしても、その事で返金、返品拒否をしてはならない。但し、機械部から部品が無くなったりした場合、メーカーが偽物パーツを外さない限り、返品、返金不可となる場合がある。

 

 

 

<返品に関わる手数料、その他の費用に関しての役割と義務>

下記の理由で返品する場合は全て販売者側の負担となり、他全てに関しては、その返品にかかる費用(a.b.c)は購入者側の負担となる。

 

受け取った商品が、販売者がトラスト内で販売していた商品と違っていた

受け取った商品が、販売者がトラスト内で販売していた商品説明と異なっていた。

明らかに偽物である。

 

<返品に関わる手数料の概要>

a.商品売買時に発生する最初の送金手数料金(STRIPE/ストライプのシステム上に発生する料金)

b.グローバル上での商品返送に関する輸入時に発生かる関税に関わる全ての費用。

c.メーカーに申請時、申請後に関わる全ての費用

※基本的に各時計メーカーに真偽のみでの依頼をかけることは不可能である為、コンプリートサービス(オーバーホール)の依頼をかけることで、その見積り内容に各パーツの内容、又はメーカーでコンプリートサービスを拒否した場合に、その理由として詳細が明らかとなることを利用する為に下記の料金が各メーカーで異なるが、発生することとなる。

 

各メーカーに商品を送る発送の為に掛かる費用

各メーカーからそのコンプリートサービスの見積り内容を受け取った場合に、

    その見積リに対し、メーカーにキャンセルした場合のキャンセル費用

        (偽物であった場合は、見積り費用は基本的には費用は発生しないが、その費用に関する全ての内容を、前もって各メーカーへの問合せを購入者、又は販売者自身で行うものとする)

 

 

・各時計メーカーへの依頼の仕方について

基本的に各時計メーカーに真偽のみでの依頼をかけることは不可能である為、コンプリートサービス(オーバーホール)の依頼をかけることで、その見積り内容に各パーツの内容、又はメーカーでコンプリートサービスを拒否した場合に、その理由として詳細が明らかとなることを利用する為に下記の料金が各メーカーで異なるが、発生することとなる。

各メーカーへの依頼先は、必ずメーカーの代理店ではなく、各メーカーのカスタマ  ーサービスセンターへ直接依頼されることをお勧め致します。

代理店への依頼の場合、正規代理店であった場合、第三者である為、メーカーへの依  頼を内部にせずに勝手に真偽を行う場合があるからである。

各メーカーのコンプリートサービスの連絡先はご自身で調べて頂き、正規代理店で自らご自身で確認することが必要。

 

 

 

 

 

・発送に関する保証制度

この定義は商品発着に関わる問題を解決させる為に設定した内容である。

発送に関わる問題点は下記の通りであり、この内容に関して明らかに販売者側に責任がある場合には販売者側は商品の販売価格を全額、購入者側に返金しなければならない。

 

配達された商品が空である

配達された商品が違う商品が届いた。

商品の配達された住所が違っている。

 

下記契約内容は上記内容に関して保証するものとして、その保証に対しての下記内容

を条件とする。

 

<販売者側提出内容>

商品発送時に必ず、発送会社の発送スタッフの目の前で、時計を箱に入れる段階の梱包時の作業を、その配達員と一緒に(顔は出さずに結構ですので、配達員の名札などの確認できるものと一緒に写真を撮ること。

商品配達時に必ず、発送ラベルの画像を購入者に送り、発送トラッキングナンバを当社所定の場所に添付し送ることを条件とする。

<購入者側提出内容>

購入者は、商品到着の時点で発送会社のスタッフ、若しくは代理として依頼された別会社の配達員の目の前で、必ず時計を梱包された箱を開けなればならない。

その発送時の問題に対し、発送会社のスタッフであることを証明できるもの(発送会社の会員カードを身に着けた発送スタッフの顔より下の部分※本人の顔だしが可能であれば最善方法)と一緒にその問題が鮮明に把握できる動画、若しくは画像をチャット上で購入者側に送付する。

 

 

 

 

決済期間

   出店手数料に関しては全てのセーラーに関して翌月の出店手数料を前月の10日に支払いを行うこと。

 

販売価格

   各セーラーの各商品に記載されている。個数など細かい詳細も各商品ごとに記載。